WITH
東面のファサード。
見てわかるように、ファサードはTime'sと全く同じ。
RC打放し(Time'sはCB)の壁、黒の丸屋根で、サイドにガラス。
雨の降り始めで、外壁が濡れているのがわかる。
RC打放しの天敵、濡れ色による変化→汚れ・黒ずみへと変わる。
この経年劣化を、経時による味と見るか、ただの汚れと見るか、
施主の考え次第だ。
こちらから見ると良くわかるが、WITHは南北の2棟からなり、
それぞれが、各階でブリッジにより接続されている。
ちなみに、真ん中に止まってるのが、我が愛車。
相変わらず、男前(笑)。
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